Pat
J-GLOBAL ID:200903075714781834
制御装置一体形サーボモータ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993077020
Publication number (International publication number):1994292346
Application date: Apr. 02, 1993
Publication date: Oct. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 小形低コストで、低振動、低騒音、低温度上昇の制御装置一体形サーボモータを得る。【構成】 アンプ部28とサーボモ-タ部1を一体構成した制御装置一体形サーボモータであって、上記アンプ部28とサーボモ-タ部1との隔壁を構成する隔壁体51を設け、上記隔壁体51に上記サーボモ-タ部1の反負荷側軸受5を支持するハウジング部51bと、上記ハウジング部51bから上記反負荷側軸受5の半径方向に延長する部分58とを形成した制御装置一体形サーボモータにおいて、上記半径方向に延長する部分58に、上記アンプ部28のプリント基板58を装着すると共に、上記プリント基板58に上記サーボモータ部1の速度及び/又は回転位置を検出する検出器部15の固定部分61を装着し、上記検出器部15の回転部分63を上記サーボモータ部1の反負荷側軸受5と回転子2を構成する回転子鉄心4との間に配置した。
Claim (excerpt):
アンプ部とサーボモ-タ部を一体構成した制御装置一体形サーボモータであって、上記アンプ部とサーボモ-タ部との隔壁を構成する隔壁体を設け、上記隔壁体に上記サーボモ-タ部の反負荷側軸受を支持するハウジング部と、上記ハウジング部から上記反負荷側軸受の半径方向に延長する部分とを形成した制御装置一体形サーボモータにおいて、上記半径方向に延長する部分に、上記アンプ部のプリント基板を装着すると共に、上記プリント基板に上記サーボモータ部の速度及び/又は回転位置を検出する検出器部の固定部分を装着し、上記検出器部の回転部分を上記サーボモータ部の反負荷側軸受と回転子を構成する回転子鉄心との間に配置したことを特徴とする制御装置一体形サーボモータ。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page