Pat
J-GLOBAL ID:200903075728378919
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 光雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992241807
Publication number (International publication number):1994093257
Application date: Sep. 10, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 印加電圧(電流密度)を変化させることにより任意の発光色が得られる有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【構成】 発光層中にスクアリリウム化合物をドーパントとして用いる。かかるスクアリリウム化合物の例としては、式:【化1】または【化2】で示される化合物が挙げられる。
Claim (excerpt):
発光層中にスクアリリウム化合物をドーパントとして含有させることにより、印加電圧に対応して発光色が変化することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2):
Return to Previous Page