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J-GLOBAL ID:200903075733631614
天気予報装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991212324
Publication number (International publication number):1993052965
Application date: Aug. 23, 1991
Publication date: Mar. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】所望の天気状態の連続する日付を容易に表示できる天気予報表示装置を提供するこである。【構成】ROM9は過去20年間の降雨データをもとに1年間の各日付毎の天気確率データを各都市毎に記憶する。スイッチ部8は、キーによって都市、天気、日数及び期間を入力することができる。CPU1は、入力された都市における入力された期間内にある入力された天気が入力された日数連続するものを、ROM9を検索して読み出し表示部13に出力する。表示部13は、例えば、図9(b)に示すように、入力された「晴れ」(降雨率が0〜20%)の天気データと同じ天気確率データを有する連続する日付の先頭の日付「2月8日」を日付表示部29に表示し、その曜日「日」を点滅表示し、その2月8日の日曜から水曜まで連続する4日間の確率表示体26を夫々1個(降雨確率が0〜20%)点灯する。他の曜日については土曜の降雨確率は20〜40%、金曜の降雨確率は40〜60%と表示する。
Claim (excerpt):
日付毎に天気確率データを記憶する記憶手段と、天気データを入力する入力手段と、前記記憶手段から前記入力手段により入力された天気データと同一の天気確率データを有する日付を検索する検索手段と、該検索手段により検出され日付を表示する表示手段と、を具備したことを特徴とする天気予報装置。
Patent cited by the Patent:
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