Pat
J-GLOBAL ID:200903075794786408
地下モニタリングデータ伝送方法およびその装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大滝 均
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997304851
Publication number (International publication number):1999120476
Application date: Oct. 20, 1997
Publication date: Apr. 30, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 データ回収作業員が複数の測定地点に赴き、配置されたハードディスクから測定値を取り出すことなく、迅速に測定値を本社へ伝送する。【解決手段】 測定地点A、B、Cでは、第一のデータ集信処理手段6a、6b、・・は、各測定装置(電位差計2a、2b、・・、地磁気計3a、3b、・・、地震計4a、4b、・・、センサ5a、5b、・・)が測定した測定値を、ハードディスク23に記憶すると同時に、測定値を送信データに編集し、通信線9を介して第二のデータ集信処理手段10に送信し、観測センタでは、送信された通信データを、第二のデータ集信処理手段10を介して情報処理手段11が受信し、受信した送信データは、情報処理手段11に接続された記憶手段に記憶し、中継器12は送信データを通信データ編集すると公衆デジタル回線14を介して本社の中央情報処理手段13にリアルタイムで送信する。
Claim (excerpt):
少なくとも電位差計、地磁気計等の複数の地下探査計測器を備えた複数の地下探査端末間を通信線により接続し、取得した各種地下探査計測器のデータを中央情報処理装置において解析するために伝送する地下モニタリングデータ伝送方法であって、最初の測定地点では、各地下探査計測器からの測定データを順次取得し、取得した測定データをデジタルデータに変換し、変換されたデジタルデータに、測定地点に対する送り先アドレスと送り元アドレス、前記各地下探査計測器を識別する番号および少なくともその地下探査計測器からの測定データを付加した通信データを前記通信線で送ることを特徴とする地下モニタリングデータ伝送方法。
IPC (4):
G08C 19/00
, G06F 17/40
, G08C 15/00
, H04Q 9/00 311
FI (4):
G08C 19/00 R
, G08C 15/00 D
, H04Q 9/00 311 H
, G06F 15/74 330 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (18)
-
特開平2-054119
-
特開平1-265189
-
遠隔検針システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-001548
Applicant:東京瓦斯株式会社, 立山科学工業株式会社
-
制御装置間のデータ伝送方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-319878
Applicant:株式会社日立製作所, 東京電力株式会社, 株式会社東芝, 三菱電機株式会社, 石川島播磨重工業株式会社, 日本ベーレー株式会社, 三菱重工業株式会社
-
特開昭62-257083
-
特開昭63-269084
-
特開昭61-230439
-
特開昭58-103252
-
特開昭55-154853
-
特開昭55-112700
-
特開平2-054119
-
特開平1-265189
-
特開昭62-257083
-
特開昭63-269084
-
特開昭61-230439
-
特開昭58-103252
-
特開昭55-154853
-
特開昭55-112700
Show all
Return to Previous Page