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J-GLOBAL ID:200903075808181709
スリップ鋳造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997534127
Publication number (International publication number):2000507171
Application date: Mar. 24, 1997
Publication date: Jun. 13, 2000
Summary:
【要約】金型(10)の壁内に延設された管網(26,28)によって鋳造中金型(10)に減圧をかけることを特徴とするスリップ鋳造方法。金型(10)は、不透過性の外側コーチング(34)を有する。鋳造中、例えば、金型(10)の壁内に延設したパイプ(30)に通される加熱流体によって金型(10)を加熱することができる。
Claim (excerpt):
スリップ材を密閉された金型(10)内へ供給することから成るスリップ鋳造方法において、 スリップ材から金型(10)の壁内へ流体を吸引して鋳造するように金型(10)に減圧をかけ、金型(10)の壁内に加熱手段(30)を延設することにより金型(10)を加熱することを特徴とするスリップ鋳造方法。
IPC (3):
B28B 1/26
, B28B 7/34
, B28B 13/06
FI (3):
B28B 1/26
, B28B 7/34 F
, B28B 13/06
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