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J-GLOBAL ID:200903075808815422

サイドライト型面光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹本 松司 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995097450
Publication number (International publication number):1996271893
Application date: Mar. 31, 1995
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】【目的】 サイドライト型の面光源装置の導光板のドットパターンの最適設計。【構成】 導光板2の側方にランプ1が配置され、光入射面から導光板2内に導入された光が発光面から出射される。導光板2の裏面には、次の原則が守られるようにドットパターンが配設される。(1)ランプ1からの光が届き易い(一般には近い)部分から、届き難い(一般には遠い)部分へ向かってドットパターンの占有面積率が下降する部分(逆勾配部分)が存在しないこと。(2)ドットパターンの占有面積率が急激に変化する部分が存在しないこと。導光板2の隅部には、ランプ1の電極部1aの近傍であることによる輝度低下を補償する略三角形形状のドットパターンが設けられる。
Claim (excerpt):
導光板と、前記導光板の側方に配置されたロッド状の一次光源とを備えたサイドライト型面光源装置であって、前記一次光源の発光部の長さが、前記導光板の幅を下回っており、前記導光板の裏面側には光拡散要素のパターンが配設されており、光拡散要素のパターンは、前記一次光源からの光が届き易い部分から届き難い部分へ向かって前記光拡散要素の占有面積率が下降する部分が存在せず、且つ、前記光拡散要素のパターンの占有面積率が急激に変化する部分が存在しない条件で定められている前記サイドライト型面光源装置。
IPC (3):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 ,  G02B 27/00
FI (3):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 D ,  G02B 27/00 V
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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