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J-GLOBAL ID:200903075816790102
含フッ素共重合体成形材料の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
折口 信五
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999339863
Publication number (International publication number):2001150435
Application date: Nov. 30, 1999
Publication date: Jun. 05, 2001
Summary:
【要約】【課題】 成形部材の金属溶出量が低減する含フッ素共重合体成形材料の製造方法を提供する。【解決手段】 含フッ素共重合体成形材料のペレットをフッ素化して分子末端を安定化し、その後洗浄することにより、ペレットからの溶出金属量を洗浄前の2割以上減らす。
Claim (excerpt):
含フッ素共重合体成形材料のペレットをフッ素化して含フッ素共重合体の分子末端を安定化した後、ペレットを洗浄することによりペレットからの溶出金属量を洗浄前の2割以上減らすことを特徴とする含フッ素共重合体成形材料の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (11):
4F201AA16E
, 4F201AA17E
, 4F201AH33
, 4F201AH81
, 4F201BA04
, 4F201BC01
, 4F201BC12
, 4F201BC17
, 4F201BN21
, 4F201BN44
, 4F201BN50
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