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J-GLOBAL ID:200903075820542350
酸素検出素子
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原 謙三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995044663
Publication number (International publication number):1996240551
Application date: Mar. 03, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】【構成】 塩素イオンまたは/および臭素イオン含有のアパタイト粒子からなる素子膜片14上に、ビスマス系化合物を含有した白金電極16が形成されている。【効果】 ビスマス系化合物を含むアパタイト粒子は、室温にて酸素検出能を有するから、例えば酸素検出装置に用いられた場合、従来必要であった加熱手段を省けるので、上記酸素検出装置を簡素化できる。
Claim (excerpt):
ハロゲンイオン含有のアパタイト粒子とビスマス系化合物とを含むことを特徴とする酸素検出素子。
IPC (2):
FI (2):
G01N 27/12 C
, G01N 27/02 Z
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