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J-GLOBAL ID:200903075907959746

X線検出器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 祐介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992286795
Publication number (International publication number):1994109855
Application date: Sep. 30, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 シンチレータの配列密度を高めることなく位置分解能を向上させるとともに、ホトダイオードの静電容量を小さくして応答性を高める。【構成】 1つのシンチレータ1に対して2つ以上のホトダイオード3を結合させ、それらの出力から1つのシンチレータ1のどの部分で発光があったかを知る。
Claim (excerpt):
各々セパレータを介して配列された多数のシンチレータと、該シンチレータの各々についてそれぞれ異なる領域に光学的に結合される2つ以上のホトダイオードと、この1つのシンチレータに結合された2つ以上のホトダイオードの出力を演算する演算回路とを備えることを特徴とするX線検出器。
IPC (2):
G01T 1/20 ,  A61B 6/03 320

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