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J-GLOBAL ID:200903075915161001
口金付高圧放電ランプ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993108507
Publication number (International publication number):1994020645
Application date: May. 10, 1993
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光出力又はランプ容器の温度を簡単な構成で最適にする。【構成】 口金付高圧放電ランプはランプ容器1′を有する光源1を具え、ランプ容器は口金30を固着する第1頸状部2と第2頸状部3とを有し、これら第1頸状部2及び第2頸状部3中を第1電流供給導体4及び第2電流供給導体5がそれぞれ貫通し、ランプ容器の第2頸状部3から延長する第2電流供給導体5を口金の接点部材36に接続する接続導体7はランプ容器1′の側方に沿って延在し、空気が充填された外側エンベロープ20がランプ容器1′を収容するが接続導体7は収容せず、外側エンベロープは第2電流供給導体5又はランプ容器の頸状部2,3を囲む小径部分21,52,51を有している。
Claim (excerpt):
イオン化可能な充填剤が収容され気密に封じられたランプ容器(1′)を有する光源(1)であって、前記のランプ容器は、それぞれ封じ部を具え互いに対向している第1及び第2頸状部(2及び3)を有し、第1及び第2電流供給導体(4及び5)がそれぞれ前記の封じ部を貫通して前記のランプ容器内に配置された一対の電極(6)まで延在している当該光源(1)と、前記のランプ容器(1′)がその第1頸状部(2)を以って固着されている絶縁材料の口金(30)であって、前記の第1電流供給導体(4)に接続された第1接点部材(35)と、第2接点部材(36)とを有する当該口金(30)と、前記のランプ容器(1′)の側方に沿って前記の口金(30)まで延在し、前記の第2電流供給導体(5)及び第2接点部材(36)に接続されている接続導体(7)とを具え、前記のランプ容器(1′)は空気が充填されたほぼ同心的な管状外側エンベロープ(20)を有している口金付高圧放電ランプにおいて、前記の接続導体(7)が前記の外側エンベロープ(20)の外側に延在し、この外側エンベロープ(20)がほぼ円筒状であり、この外側エンベロープが光源(1)を囲む小径部分(21)を有していることを特徴とする口金付高圧放電ランプ。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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放電ランプ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-076477
Applicant:株式会社小糸製作所
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