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J-GLOBAL ID:200903075916066762
スキージ装置、半田ペースト印刷方法、及び半田ペースト印刷装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997203318
Publication number (International publication number):1999042762
Application date: Jul. 29, 1997
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は半田ペースト印刷装置に関し、部品逃げ用開口を有する半田ペースト印刷用マスクを用いる場合に好適とすることを課題とする。【解決手段】 スキージ装置14と、スキージ装置14を半田ペースト印刷用マスク80上を、部品逃げ用開口82を避けた所望の経路に沿って移動させる機構を有する。この移動させる機構は、モータ39、ガイドレール37等よりなる。スキージ装置14は、半田ペースト55が蓄えてあるシリンジ50と、外側に拡がるラッパ形状を有しているラッパ状スキージ51とよりなる。半田ペースト55はラッパ状スキージ51内に保たれたまま、移動し、プリント基板70上に印刷される。
Claim (excerpt):
半田ペーストを蓄える容器と、縁部が閉ループをなし且つ外側に拡がるラッパ形状を有しており、該容器に取り付けてあるラッパ状スキージとよりなり、該容器内の半田ペーストが該ラッパ状スキージの内側に供給され、該ラッパ状スキージがその内側に半田ペーストを保ったまま半田ペースト印刷用マスクに押し当たりしつつ移動してプリント板に半田ペーストを印刷する構成としたことを特徴するスキージ装置。
IPC (4):
B41F 15/40
, B41F 15/08 303
, H05K 3/12 610
, H05K 3/34 505
FI (4):
B41F 15/40 B
, B41F 15/08 303 E
, H05K 3/12 610 Q
, H05K 3/34 505 D
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