Pat

J-GLOBAL ID：200903075933848880

光学部品支持構造

Inventor： 安食 精一
Applicant, Patent owner： 株式会社日本製鋼所
Agent (1)： 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991299040
Publication number (International publication number)：1993134155
Application date： Nov. 14, 1991
Publication date： May. 28, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は光学部品支持構造に関し、特に、ヨークに保持された枠型ばね体を介して光学部品を支持し、小型で共振の少ない構成を得ることを特徴とする。【構成】 本発明による光学部品支持構造は、電機子コイル(8a,8b,8aA,8bA)を有する枠型ばね体(3)に設けられた光学部品(7)と、前記枠型ばね体(3)に設けられた複数の制振ダンパー部(5)と、前記枠型ばね体(3)を保持し界磁マグネット(2a,2b,2aa,2bb,2aA,2bA)を有するヨーク体(1)とを備えた構成である。

Claim (excerpt)：

電機子コイル(8a,8b,8aA,8bA)を有する枠型ばね体(3)に設けられた光学部品(7)と、前記枠型ばね体(3)に設けられた複数の制振ダンパー部(5)と、前記枠型ばね体(3)を保持し界磁マグネット(2a,2b,2aa,2bb,2aA,2bA)を有するヨーク体(1)とを備えたことを特徴とする光学部品支持構造。