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J-GLOBAL ID:200903075938654277
集光シート、偏光板、位相差板及び液晶表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993042210
Publication number (International publication number):1994230223
Application date: Feb. 05, 1993
Publication date: Aug. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 画素、特にストライプ状配列の画素にアライメント性よく容易に対応配置でき、容易に精度よく量産できて対応配置時の位置修正も容易であり、液晶セルの素子形成時に不純物の関与を回避できる、液晶表示装置ないし液晶セルの光利用効率の向上手段を得ること。【構成】 光透過性の平坦シートの少なくとも片面に、断面三角形で光透過性の凸部(11)又は凹部を縞状に有する集光シート(1)、その集光シートを偏光フィルム又は複屈折性フィルムの少なくとも片面に有する偏光板又は位相差板、及び前記集光シートを液晶セルの少なくとも片側に有する液晶表示装置。【効果】 電極部分等で遮られることとなる光を屈折させて画素の開口部に供給でき光の利用効率を向上させて明るい画面の液晶表示装置が得られ従来と同じ明るさではバックライトを暗くでき消費電力を低減できる。
Claim (excerpt):
光透過性の平坦シートの少なくとも片面に、断面三角形で光透過性の凸部又は凹部を縞状に有することを特徴とする集光シート。
IPC (2):
G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
Patent cited by the Patent:
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