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J-GLOBAL ID:200903075985281446

マルチファンクションシステム及びそのデ-タ転送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998372235
Publication number (International publication number):2000196698
Application date: Dec. 28, 1998
Publication date: Jul. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 ホストコンピュータを介さずに入力装置からの入力データを出力先となる出力装置へ直接送信出力し、入力装置から任意の出力装置を選択して入力データを出力装置へ送信出力し、ユーザ毎に入出力装置の設定及び転送方法を設定できるマルチファンクションシステム及びそのデータ転送方法を提供する。【解決手段】 ネットワークに接続された入力装置、出力装置及びホストコンピュータにより形成されるマルチファンクションシステムにおいて、前記入力装置の機器情報S601-SS604と前記出力装置の機器情報S605-S610に従って、前記入出力装置間の転送方式を定義する転送方式情報を作成しS611,S622、該該転送方式情報に従って論理入出力装置情報を作成して、論理入出力装置を登録しS616、前記登録された論理入出力装置情報に従って、前記入力装置から前記出力装置へデータ転送を行なう。更に、ユーザ毎に前記転送方式定義情報を変更あるいは追加し、前記転送方式定義情報と前記ユーザ情報に従って論理入出力装置を登録するS613-S615。
Claim (excerpt):
ネットワークに接続された入力装置、出力装置及びホストコンピュータにより形成されるマルチファンクションシステムにおいて、前記ホストコンピュータが、前記入力装置及び前記出力装置の機器情報を取得する機器情報取得手段と、該機器情報取得手段が取得した前記入力装置の機器情報と前記出力装置の機器情報に従って、前記入出力装置間の転送方式を定義する転送方式情報を作成する転送方式定義手段と、該転送方式定義手段が定義した該転送方式情報に従って論理入出力装置情報を作成し、論理入出力装置を登録する論理入出力装置登録手段とを有し、前記入力装置及び前記出力装置が、前記装置の機器情報を通知する機器情報通知手段と、前記論理入出力装置登録手段に登録された論理入出力装置情報を取得する論理入出力装置情報取得手段と、該論理入出力情報取得手段の取得した論理入出力装置情報に従って、前記入力装置から前記出力装置へデータ転送を行なう転送手段とを有することを特徴とするマルチファンクションシステム。
IPC (5):
H04L 29/06 ,  G06F 13/00 357 ,  H04L 12/28 ,  H04N 1/00 107 ,  H04N 1/32
FI (5):
H04L 13/00 305 C ,  G06F 13/00 357 A ,  H04N 1/00 107 Z ,  H04N 1/32 E ,  H04L 11/00 310 Z
F-Term (35):
5B089GA01 ,  5B089GA12 ,  5B089GA13 ,  5B089GA14 ,  5B089GB03 ,  5B089HA06 ,  5B089JA32 ,  5B089JB03 ,  5B089KA01 ,  5B089KA06 ,  5B089KC23 ,  5B089KF06 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA35 ,  5C062AB01 ,  5C062AC28 ,  5C062AC43 ,  5C062AE00 ,  5C062AF00 ,  5C062BA04 ,  5C075AB90 ,  5C075CA14 ,  5C075FF09 ,  5K033AA04 ,  5K033CB01 ,  5K033DA13 ,  5K034AA10 ,  5K034AA19 ,  5K034DD01 ,  5K034EE10 ,  5K034HH01 ,  5K034HH02 ,  5K034HH07 ,  5K034HH63
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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