Pat
J-GLOBAL ID:200903075993776411

アガリクス茸抽出液を含有する皮膚洗浄料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998378646
Publication number (International publication number):2000191513
Application date: Dec. 25, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】【目的】 洗浄性能、保湿性能や皮膚刺激性が改善されかつ皮膚創傷治癒促進作用が付与された皮膚洗浄料を提供すること。【構成】アガリクス茸水性抽出液を単独でまたはパパイヤの葉茎の水性溶媒抽出液、ウメの徒長枝の水性溶媒抽出液とウメ果実の濃厚塩水抽出液からなる群から選択される何れか一種とを組合せて天然精製油脂の石鹸素地に混合・混練りすることによって得られる新しいスキンケアー機能を有する皮膚洗浄料。【効果】本発明の皮膚洗浄料を洗顔や入浴の使用することによって、皮膚の汚れを効率よく取り除き、皮膚に優れた保湿感を与えると共に、皮膚創傷の治癒促進効果を得ることができる。
Claim (excerpt):
アガリクス茸(Agaricus blazei Murill)から水性溶媒を用いて抽出される抽出液を含有して成ることを特徴とする皮膚洗浄料。
IPC (3):
A61K 7/50 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/48
FI (4):
A61K 7/50 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/48
F-Term (13):
4C083AA081 ,  4C083AA111 ,  4C083AA121 ,  4C083AB242 ,  4C083AC122 ,  4C083AC242 ,  4C083AC542 ,  4C083CC23 ,  4C083DD21 ,  4C083DD41 ,  4C083EE06 ,  4C083EE10 ,  4C083EE13

Return to Previous Page