Pat
J-GLOBAL ID:200903076031852937

太陽電池モジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柳野 隆生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994221296
Publication number (International publication number):1996088390
Application date: Sep. 16, 1994
Publication date: Apr. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】太陽電池モジュールの一般家屋など建築物への取付けに際し、接続用配線が外部に晒されることなく、さらに非晶質シリコン太陽電池を用いた場合でも、光劣化を大幅に抑制し得る太陽電池モジュールを提供すること。【構成】透光板の受光面とは反対側の面側に太陽電池素子を配置するとともに、受光面とは反対側の面上に出力端子を設けた複数の太陽電池パネルと、複数の太陽電池パネルの受光面とは反対側の面に密着させて設けた第1の断熱材と、出力端子から取り出した出力線と、方形状の枠体と、方形状の枠体に取り付けた第2の断熱材と、枠体の開口部を覆って外縁部が枠体の外側面まで延びる防水シートとを備えたことを特徴的構成としている。
Claim (excerpt):
透光板の受光面とは反対側の面側に太陽電池素子を配置するとともに、受光面とは反対側の面上に出力端子を設けた複数の太陽電池パネルと、複数の太陽電池パネルの受光面とは反対側の面に密着させて設けた第1の断熱材と、出力端子から取り出した出力線と、方形状の枠体と、方形状の枠体に取り付けた第2の断熱材と、枠体の開口部を覆って外縁部が枠体の外側面まで延びる防水シートと、を備え、防水シートを介在させた状態で第1の断熱材と第2の断熱材とを密着させるとともに、出力端子に接続した出力線を、第2の断熱材の太陽電池パネルと反対側の面から取り出した太陽電池モジュール。
IPC (4):
H01L 31/042 ,  E04D 13/00 ,  E04D 13/18 ,  H02N 6/00

Return to Previous Page