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J-GLOBAL ID：200903076050717056

ポインティングデバイス及びそれを使用可能なコンピュータ

Inventor：
尾花 信一

About 尾花 信一


Applicant, Patent owner：
日本電気株式会社

About 日本電気株式会社


Agent (1)： 丸山 隆夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998159177
Publication number (International publication number)：1999353113
Application date： Jun. 08, 1998
Publication date： Dec. 24, 1999
Summary：
【要約】【課題】 マウス操作時においてオペレータに緊張やストレス等を自覚させるとともに、マウス操作時以外にはコンピュータの消費電力を効率的に抑える。【解決手段】 温度センサ13および温度検出回路14によって親指の温度を測定し、測定された親指の温度が変化したとき、表示装置50に文字によるメッセージを表示したり音声によって注意を呼び掛ける。また、温度センサ13および温度検出回路14によって親指の温度が検出されている間は、コンピュータ30を省電力モードに切り替えないようにし、親指の温度が検出されなくなったらコンピュータ30を省電力モードに切り替える。
Claim (excerpt)：
コンピュータに座標の位置を入力するためのポインティングデバイスにおいて、温度を検出する温度検出手段を設けたことを特徴とするポインティングデバイス。
IPC (4)：
G06F 3/033 340 ,  G06F 1/26 ,  G06F 1/32 ,  G06F 3/00 654
FI (4)：
G06F 3/033 340 C ,  G06F 3/00 654 C ,  G06F 1/00 331 C ,  G06F 1/00 332 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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