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J-GLOBAL ID:200903076054329930

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岩橋 祐司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002089259
Publication number (International publication number):2003286149
Application date: Mar. 27, 2002
Publication date: Oct. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 清涼効果が長時間にわたって持続し、しかも皮膚刺激性がなく、使用感触も優れる皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 清涼剤と、下記一般式(I)のアルキレンオキシド誘導体を含む皮膚外用剤。【化1】R1O-[(AO)m(EO)n]-R2 ...(I)(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、m及びnはそれぞれ前記オキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦n≦70である。炭素数3〜4のオキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は、20〜80質量%である。R1,R2は、同一もしくは異なってもよい炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子であり、R1及びR2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合が0.15以下である。)
Claim (excerpt):
清涼剤と、下記一般式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。【化1】R1O-[(AO)m(EO)n]-R2 ...(I)(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、m及びnはそれぞれ炭素数3〜4のオキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦n≦70であり、オキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合が、20〜80質量%である。オキシアルキレン基とオキシエチレン基はブロック状に付加していてもランダム状に付加していてもよい。R1及びR2は同一もしくは異なっていてもよい炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子であり、R1及びR2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合が0.15以下である。)
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (3):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 J
F-Term (44):
4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB212 ,  4C083AB222 ,  4C083AB232 ,  4C083AB432 ,  4C083AC022 ,  4C083AC061 ,  4C083AC062 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC181 ,  4C083AC182 ,  4C083AC211 ,  4C083AC212 ,  4C083AC242 ,  4C083AC342 ,  4C083AC392 ,  4C083AC442 ,  4C083AC472 ,  4C083AC542 ,  4C083AC552 ,  4C083AC612 ,  4C083AC852 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD172 ,  4C083AD262 ,  4C083AD512 ,  4C083AD632 ,  4C083AD662 ,  4C083BB60 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC17 ,  4C083CC37 ,  4C083DD11 ,  4C083DD33 ,  4C083DD41 ,  4C083EE06 ,  4C083EE10 ,  4C083EE18 ,  4C083EE22

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