Pat
J-GLOBAL ID:200903076057459044
発光体の製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工業技術院九州工業技術研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998032293
Publication number (International publication number):1999219601
Application date: Jan. 30, 1998
Publication date: Aug. 10, 1999
Summary:
【要約】【課題】 機械的な外力により発光する発光材料からなり、かつ発光強度及び基板との密着性の高い発光薄膜を効率よく製造する方法を提供する。【解決手段】 表面がガラスで形成された基板上に、機械的な外力により発光する発光材料からなる薄膜を製膜したのち、この薄膜を製膜温度より高く、該ガラス層の軟化点より低い温度で熱処理する。
Claim (excerpt):
表面がガラスで形成された基板上に、機械的な外力により発光する発光材料からなる薄膜を製膜したのち、この薄膜を製膜温度より高く、該ガラス層の軟化点より低い温度で熱処理することを特徴とする発光体の製造方法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page