Pat
J-GLOBAL ID:200903076075323150

空気調和機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000147303
Publication number (International publication number):2001330296
Application date: May. 19, 2000
Publication date: Nov. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】 冷暖房運転や特に除湿運転時などに外気を有効活用して快適性を維持することの可能な換気機能を有する空気調和機を提供する。【解決手段】 本体の前面上部および上面に吸込口3と、吸込口3と前面下部に設けた吹出口4とを結ぶ第一の通風路5に熱交換器6と送風ファン7とを配設し、吸込口3に吸込口3を開閉する複数に分割されたフラップ2を設け、本体の背面壁の熱交換器6の上部に、連通口12と連通口12を開閉する開閉板10とを設け、一端が連通口10に接続され、他端が室外に導出されるとともに吸排気口24を有するダクト13からなる第二の通風路14を設け、フラップ2と開閉板10とを、運転モードや温度に応じて開閉し、吸排気口4から取入れた外気を、吸込口3から取入れた室内空気と混合し、または、吸込口3から取入れた室内空気を、吸排気口24から排出するようにした。
Claim (excerpt):
本体の前面上部および上面に吸込口と、同吸込口と前面下部に設けた吹出口とを結ぶ第一の通風路に熱交換器と送風ファンとを配設し、前記吸込口に同吸込口を開閉する複数に分割されたフラップを設け、前記本体の背面壁の前記熱交換器の上部に、連通口と同連通口を開閉する開閉板とを設け、一端が前記連通口に接続され、他端が室外に導出されるとともに吸排気口を有するダクトからなる第二の通風路を設け、前記フラップと前記開閉板とを、前記運転モードに応じて開閉し、前記吸排気口から取入れた外気を、前記吸込口から取入れた室内空気と混合し、または、前記吸込口から取入れた室内空気を、前記吸排気口から排出するようにしたことを特徴とする空気調和機。
IPC (4):
F24F 11/02 102 ,  F24F 1/00 311 ,  F24F 1/00 381 ,  F24F 1/00 431
FI (4):
F24F 11/02 102 J ,  F24F 1/00 311 ,  F24F 1/00 381 ,  F24F 1/00 431 Z
F-Term (15):
3L049BB01 ,  3L049BB03 ,  3L049BB09 ,  3L049BB11 ,  3L049BC01 ,  3L049BD02 ,  3L051BD02 ,  3L051BD04 ,  3L060AA05 ,  3L060CC02 ,  3L060CC03 ,  3L060CC19 ,  3L060DD08 ,  3L060EE01 ,  3L060EE45
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平1-300130
  • 空気調和機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-054719   Applicant:株式会社東芝
  • 特開平4-073531
Show all

Return to Previous Page