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J-GLOBAL ID:200903076092939458
音声パケット優先接続方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992142524
Publication number (International publication number):1993336165
Application date: Jun. 03, 1992
Publication date: Dec. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】中継線輻輳時に通話中の呼を切断することなく新たな優先子を接続する。【構成】音声パケット3に符号化速度変更指示情報3cを設け、これを制御することにより符号化速度を下げて中継線の伝送容量に空きを作る。
Claim (excerpt):
音声信号を符号化しかつ符号化した音声情報をパケット化する音声パケット回路は音声を符号化する際に少なくとも2種類の速度で符号化しかつ復号化し、局間接続において音声パケット伝送を行うに当たり中継線のスループットが輻輳している状態で優先度の高い音声呼が発生したときは既に通信中の呼の符号化速度を下げることにより新たな音声呼を接続することを特徴とする音声パケット優先接続方式。
IPC (2):
FI (3):
H04L 11/20 102 E
, H04L 11/20 102 A
, H04Q 11/04 R
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