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J-GLOBAL ID:200903076110944057

チャット方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000292617
Publication number (International publication number):2002108792
Application date: Sep. 26, 2000
Publication date: Apr. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 過去の発言内容を参照でき、チャットに参加していなかった者でも後から発言内容を参照でき、後からチャットルームに入ったユーザがそれまでの発言内容を参照できるようにするとともに、無関係なユーザには発言内容を参照させないようにする。【解決手段】 ユーザ認証部104は、格納してある発言内容を参照できるアクセス権を所有しているかどうかを調べる。発言内容格納領域105は、チャットルーム103にて発言された内容をリアルタイムで保存する。検索部106は、発言内容格納領域105からクライアントからの条件に合った発言を検索する。通知手段107は、過去の発言内容が参照されたことを、チャットルーム103にいる全員へ通知する。
Claim (excerpt):
複数のクライアントがネットワークを介してサーバに接続して、サーバの中のチャットルームで発言し合い、その発言内容を前記サーバ内の発言内容格納領域に格納するチャット方法において、チャットルームに入室する全部のクライアントにアクセス権を設定するとともに、チャットルームに入室する一部又は全部のクライアントの了承に基づいてチャットルーム外のクライアントにもアクセス権を設定するステップと、前記チャットルーム内のクライアントの発言内容をチャットルーム内に表示しつつ発言し合うステップと、前記アクセス権を保有する者のみが、前記発言内容格納領域に格納された過去の発言内容にアクセスするステップとを含むことを特徴とするチャット方法。
IPC (3):
G06F 13/00 650 ,  G06F 17/30 110 ,  G06F 17/30 120
FI (3):
G06F 13/00 650 B ,  G06F 17/30 110 F ,  G06F 17/30 120 B
F-Term (5):
5B075KK43 ,  5B075KK54 ,  5B075KK63 ,  5B075ND20 ,  5B075PQ02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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