Pat
J-GLOBAL ID:200903076131237393

椅子式エアーマッサージ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997025075
Publication number (International publication number):1998216188
Application date: Feb. 07, 1997
Publication date: Aug. 18, 1998
Summary:
【要約】【課題】この発明は、脚載置台に対してふくらはぎ部を正確に位置決めできるようにした椅子式エアーマッサージ機の提供にある。【解決手段】枠体10に設けた支持部(支持板15)に座部部材20が配設されるとともに背もたれ部30を備えた椅子本体1に、脚載部62a、62bを有する脚載置台60を設け、脚載部62a、62b、座部部材20、背もたれ部30にエアーの給排気によって膨縮する施療用袋体(41〜46、71〜74)を設け、これら施療用袋体にエアーを供給するエアー供給装置50を備えた椅子式エアーマッサージ機において、座部部材20を支持部(支持板15)に対して上下に移動させて座部部材20の座面と脚載置台60との距離を調節する調節手段(調節用袋体78)を設けて、この調節手段(調節用袋体78)によってふくらはぎ部の脚載部62a、62bへの位置関係を調節するようにした椅子式エアーマッサージ機。
Claim (excerpt):
枠体に設けた支持部に座部部材を配設するとともにこの座部部材の後部に位置して前記枠体に設けられた背もたれ部を備えた椅子本体と、脚載部を有し前記座部部材の前側位置に位置させて前記椅子本体に設けられた脚載置台と、前記座部部材または背もたれ部の少なくともいずれか一方と前記脚載部に配設されエアーの給排気によって膨縮する施療用袋体と、これら施療用袋体にエアーを供給するエアー供給装置とを備え、前記各施療用袋体に前記エアー供給装置からエアーを給排気してマッサージを行う椅子式エアーマッサージ機において、前記座部部材の座面を支持部に対して上下に移動させて座部部材の座面と前記脚載置台の脚載部との距離を調節する調節手段を設けたことを特徴とする椅子式エアーマッサージ機。
IPC (2):
A61H 9/00 ,  A61H 7/00 322
FI (2):
A61H 9/00 ,  A61H 7/00 322 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page