Pat
J-GLOBAL ID:200903076138680560
皿バネコンタクト型メンブレンスイッチ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998241426
Publication number (International publication number):2000067693
Application date: Aug. 27, 1998
Publication date: Mar. 03, 2000
Summary:
【要約】【課題】 皿バネコンタクト型メンブレンスイッチにおいて、押圧時に、面光源が応力集中や比較的大きな変形等の過大な機械的ストレスを受けにくい構成にする。【解決手段】 固定コンタクト15を上面に形成した基板14と、固定コンタクト15の上部に位置するドーム状皿バネコンタクト17と、基板14上に積層して皿バネコンタクト17を支持する皿バネ支持板16と、皿バネ支持板16上に積層した面光源13と、さらにその上に積層するとともに押圧部11aと支持部11bとを有する表示メンブレン11とを備える皿バネコンタクト型メンブレンスイッチにおいて、皿バネコンタクト17に向けて突出する皿バネプッシャとしての応力分散手段12を面光源13の下面に設けることにより、皿バネコンタクト17が容易に凹状に反転変形する。
Claim (excerpt):
固定コンタクト(15)を上面に形成した基板(14)と、該固定コンタクト(15)の上部に位置するドーム状皿バネコンタクト(17)と、該基板(14)上に積層して該皿バネコンタクト(17)を支持する皿バネ支持板(16)と、該皿バネ支持板(16)上に積層した面光源(13)と、さらにその上に積層するとともに押圧部(11a)と支持部(11b)とを有する表示メンブレン(11)とを備える皿バネコンタクト型メンブレンスイッチにおいて、皿バネコンタクト(17)に向けて突出する皿バネプッシャとしての応力分散手段(12)を面光源(13)の下面に設けることを特徴とする皿バネコンタクト型メンブレンスイッチ。
IPC (3):
H01H 13/70
, F21K 2/00
, F21V 23/04
FI (3):
H01H 13/70 F
, F21K 2/00
, F21V 23/04 Z
F-Term (16):
3K014AA00
, 3K014GA00
, 3K014LA00
, 5G006AA02
, 5G006AB25
, 5G006BA01
, 5G006BA02
, 5G006BB03
, 5G006CD07
, 5G006FB04
, 5G006FB15
, 5G006JA01
, 5G006JA02
, 5G006JB06
, 5G006JC01
, 5G006LA09
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