Pat
J-GLOBAL ID:200903076152572737
イチヨウ葉抽出物入り清涼飲料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安達 信安
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991252826
Publication number (International publication number):1993064572
Application date: Sep. 05, 1991
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【構成】 イチョウ葉抽出物を含有する清涼飲料において、ゼラチン、ペクチン、タマリンドガム、アカシアガムのうち、それらがゲル化剤および増粘剤としての実質的な効果を示さない濃度において、1種類または2種類以上を組合せて使うことにより当該抽出物の溶解安定性を向上させる。【効果】 清涼飲料条件下では、極めて溶け難いイチョウ葉抽出物を安定的に溶解させる溶解補助効果を示す物質を特定しそれが本来使用されてる濃度範囲とは全く異なる極めて低い濃度において、安定な状態で溶解させ、手軽にイチョウ葉抽出物を摂取することができる。
Claim (excerpt):
イチョウ葉抽出物を含有する清涼飲料において、ゼラチン、ペクチン、タマリンドガム、アカシアガムのうち、それらがゲル化剤および増粘剤としての実質的な効果を示さない濃度において、1種類または2種類以上を組合せて使うことにより当該抽出物の溶解安定性を向上させることを特徴とする清涼飲料。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page