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J-GLOBAL ID:200903076247087267
吐水装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
五十嵐 孝雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992148506
Publication number (International publication number):1993322195
Application date: May. 15, 1992
Publication date: Dec. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 少ない表示機器で吐水量表示の視認性を向上させる。【構成】 吐水先として判別した吐水口もしくは吐水形態に関する設定吐水量Q0 を、この吐水口もしくは吐水形態に関する基準吐水量に対する相対吐水量に換算し、この相対吐水量をグラフ表示する。例えばある吐水形態の設定吐水量Q0が14リットル/分であり、基準吐水量が10リットル/分であれば、吐水量表示器52の表示セグメント52aから52fまでを総て点滅させる。また、別の吐水形態の設定吐水量Q0 が6リットル/分であり、基準吐水量が8リットル/分であれば、吐水量表示器52の表示セグメント52aから52cまでを総て点滅させる
Claim (excerpt):
吐水量を変更可能な吐水口を複数備えた吐水装置であって、前記吐水口ごとに、基準吐水量を記憶する記憶手段と、吐水対象となる吐水口を判別する吐水口判別手段と、該判別した吐水対象吐水口から吐水される吐水量を、前記判別した吐水対象吐水口に関して前記記憶手段が記憶した基準吐水量に対する相対吐水量としてグラフ表示する表示手段とを備えることを特徴とする吐水装置。
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