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J-GLOBAL ID:200903076270626906
手話変換装置および方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992051300
Publication number (International publication number):1993250407
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】通常、手話では助詞、助動詞のたぐいは省略されて、主要な単語列が表現される。本発明の目的は、手話認識において、単語を認識するのみならず、単語間に省略されている言葉を推定して補充し、自然な言語表現を生成することにある。【構成】少なくとも手の動きを入力する入力手段(105)と、入力した手の動きより、対応する単語を認識し、認識した単語間の関係より自然な言語表現を生成する言語生成手段(102)と、生成された自然な言語表現を出力する出力手段(103)とを備えたものである。【効果】本発明によれば、手話の表現を普通の言語表現に変換することができるので、理解しやすくなるという効果がある。
Claim (excerpt):
少なくとも手の動きを入力する入力手段と、上記入力した手の動きより、対応する単語を認識し、上記認識した単語間の関係より自然な言語表現を生成する言語生成手段と、上記生成された自然な言語表現を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする手話変換装置。
IPC (3):
G06F 15/38
, G06F 15/18
, G06F 15/62 380
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