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J-GLOBAL ID:200903076279543663
生ごみ処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
久保田 耕平 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991099118
Publication number (International publication number):1993092146
Application date: Apr. 30, 1991
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】生ごみの減容化、減量化を図るとともに腐敗を防止し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能にする。【構成】生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置3と、該破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、乾燥機4内に回転可能に配設される攪拌装置7と、攪拌装置7の回転軸21に設けられる切断刃22と、乾燥機4に外気を導入する乾燥用送風管15と、乾燥機4から排出される空気を導入し燃焼するバーナー11と、バーナー11により加熱された空気により乾燥用送風管15を流れる空気を加熱するための熱交換器10とを有し、乾燥機出口温度により生ごみの水分活性を制御する。
Claim (excerpt):
生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置と、該破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機と、該乾燥機内に回転可能に配設される攪拌装置と、該攪拌装置の回転軸に設けられる切断刃と、前記乾燥機に外気を導入する乾燥用送風管と、前記乾燥機から排出される空気を導入し燃焼するバーナーと、該バーナーにより加熱された空気により前記乾燥用送風管を流れる空気を加熱するための熱交換器とを有し、乾燥機出口温度により生ごみの水分活性を制御することを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (3):
B02C 21/00
, B02C 18/40 103
, B09B 5/00
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