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J-GLOBAL ID:200903076340058862

酸およびレチノイドを含有するスキンケア組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998515236
Publication number (International publication number):2000503030
Application date: Sep. 18, 1997
Publication date: Mar. 14, 2000
Summary:
【要約】レチノールまたはレチニルエステルと組合わされたオレアノール酸および/またはウルソール酸はケラチン細胞分化を実質的に阻害する。レチノールまたはレチニルエステルと組合わされたオレアノール酸および/またはウルソール酸の効果はレチノイン酸処理に類似する。
Claim (excerpt):
(a)レチノール、レチニルエステルおよびそれらの混合物からなる群から選択される0.001%〜10%のレチノイド; (b)オレアノール酸、ウルソール酸およびそれらの混合物からなる群から選択される0.0001%〜50%の酸;および (c)美容に許容される賦形剤を含んでなる皮膚状態調節用組成物。
IPC (3):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61P 17/00
FI (5):
A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/00 617
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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