Pat
J-GLOBAL ID:200903076349143919
通信システムでマクロダイバーシチとタイムスロットの再利用とを結合する方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 渡邊 直満
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006538851
Publication number (International publication number):2007511150
Application date: Nov. 08, 2004
Publication date: Apr. 26, 2007
Summary:
非時間一致のマクロダイバーシチとタイムスロットの再利用とを結合することにより、通信システムのスループットを改善する機構であり、受信機のアーキテクチャ又は設計に実質的な影響を及ぼさずに、マクロダイバーシチの利点が実現可能になる。第1の数の送信機は、第1のタイムスロットで第1のバージョンの信号を送信し、第2の数の送信機は、第2のタイムスロットで第2のバージョンの信号を送信し、第1及び第2の時間間隔は、ユーザ装置で重複しない。情報は、複数の受信された送信の間の選択及び/又は合成のうち少なくとも1つにより、ユーザ装置で取り出される。
Claim (excerpt):
複数の送信機と少なくとも1つの受信機とを有するセルラ通信システムにおいてスループットを改善する方法であって、
ブロードキャスト送信用に使用されるタイムスロットが前記複数の送信機の間で変化するブロードキャストタイムスロット再利用構成を使用し、同じブロードキャスト情報のコピーが前記複数の送信機から送信されるタイムスロット分割のマクロダイバーシチ構成を使用して、前記複数の送信機からブロードキャスト情報を送信し、
前記受信機で前記複数の送信機から前記ブロードキャスト送信を受信し、
A.複数の受信したブロードキャスト送信の間を選択すること、及び
B.複数の受信したブロードキャスト送信の間を合成すること
のうち少なくとも1つにより、前記ブロードキャスト情報を取り出すことを有する方法。
IPC (4):
H04B 7/26
, H04B 7/02
, H04B 7/06
, H04B 1/707
FI (5):
H04B7/26 D
, H04B7/02 Z
, H04B7/06
, H04B7/26 101
, H04J13/00 D
F-Term (18):
5K022EE01
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K059CC02
, 5K059CC07
, 5K067AA21
, 5K067AA41
, 5K067BB04
, 5K067CC04
, 5K067CC10
, 5K067CC24
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE24
, 5K067EE46
, 5K067HH26
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