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J-GLOBAL ID:200903076365032698
硬質表面用洗浄剤組成物
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994020802
Publication number (International publication number):1995228892
Application date: Feb. 18, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(a)、(b)、(c)及び(d);(a)陰イオン性界面活性剤1〜30重量%、(b)両性界面活性剤及び/又は非イオン性界面活性剤1〜15重量%、(c)炭素数1〜3の一価又は多価アルコール0.1〜7重量%、(d)緑茶抽出物、ウーロン茶抽出物及び紅茶抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の茶葉抽出物0.1〜7重量%(固形分)を含有し、且つ成分(a)、成分(b)及び成分(c)の比率が、重量比で図1に示す三角座標の点A〔(a)75:(b)20:(c)5〕、B〔(a)52:(b)8:(c)40〕、C〔(a)24:(b)36:(c)40〕及びD〔(a)24:(b)71:(c)5〕で囲まれた範囲内にあり、成分(c)と成分(d)の比率が重量比でc/d=1/10〜5/1である硬質表面用洗浄剤組成物。【効果】 本発明の硬質表面用洗浄剤組成物は、洗浄性、特にプラスチック表面に付着した油汚れの洗浄性が著しく向上したものである。
Claim (excerpt):
次の成分(a)、(b)、(c)及び(d);(a)陰イオン性界面活性剤 1〜30重量%、(b)両性界面活性剤及び/又は非イオン性界面活性剤 1〜15重量%、(c)炭素数1〜3の一価又は多価アルコール 0.1〜7重量%、(d)緑茶抽出物、ウーロン茶抽出物及び紅茶抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の茶葉抽出物 固形分として0.1〜7重量%を含有し、且つ成分(a)、成分(b)及び成分(c)の比率が、重量比で図1に示す三角座標の点A〔(a)75:(b)20:(c)5〕、B〔(a)52:(b)8:(c)40〕、C〔(a)24:(b)36:(c)40〕及びD〔(a)24:(b)71:(c)5〕で囲まれた範囲内にあり、成分(c)と成分(d)の比率が重量比でc/d=1/10〜5/1であることを特徴とする硬質表面用洗浄剤組成物。
IPC (7):
C11D 3/382
, C11D 10/02
, C11D 1:02
, C11D 1:66
, C11D 1:88
, C11D 3:20
, C11D 3:382
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-196693
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特開平3-215411
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特開昭64-040598
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