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J-GLOBAL ID：200903076394296254

文書修正箇所処理装置

Inventor： 川辺 敬子
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 山谷 晧榮
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992254406
Publication number (International publication number)：1994103269
Application date： Sep. 24, 1992
Publication date： Apr. 15, 1994
Summary：

【要約】【目的】 文書修正箇所処理装置に係り、元文書と修正後文書とを入力して解析して、詳細な修正情報を取得し、これにより元文書の変更部分を校正記号により表示することである。【構成】 元文書と、修正後文書とを入力し、これらを比較することにより修正された修正情報を得る文書処理装置において、修正情報を分析して校正記号に対応する詳細修正情報が取得可能な詳細修正情報取得管理部8を設け、これにもとづき修正部分を校正記号に表示する。

Claim (excerpt)：

元文書と、修正後文書とを入力し、これらを比較することにより修正された修正情報を得る文書処理装置において、修正情報を分析して校正記号に対応する詳細修正情報が取得可能な詳細修正情報取得管理部(8)を具備したことを特徴とする文書修正箇所処理装置。

IPC (2)：

G06F 15/20 554 ,  B41B 25/20