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J-GLOBAL ID:200903076396000387

発光ダイオードベースの非常照明方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 谷 義一 ,  阿部 和夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008106761
Publication number (International publication number):2008270212
Application date: Apr. 16, 2008
Publication date: Nov. 06, 2008
Summary:
【課題】電力が失われた時に主な光源が消え、別個の補助非常用予備が点灯する構成において生じる別個の補助システムの追加コスト等の不都合を解消すること。【解決手段】LED照明パッケージ300の例示的実施形態では、パッケージ300は、建物配線(building wiring)等の電力線により電力が供給される第1の通常電力モードで、通常の仕方で動作する。この動作モードでは、5つの列の50個すべてのLEDが発光され、通常の部屋のアンビエント照明を実現する。停電中に通常の電力が失われる場合、その電力ロスが検知され、パッケージ300は、電池(battery)により電力が供給される第2のモードで動作する。この補助電池モードでは、LED列のうちの1つのみが発光され、建物の占有者等が安全に出口に移動して建物から出ることができるように非常照明が与えられる。【選択図】図3
Claim (excerpt):
部屋のアンビエント照明および補助非常照明の両方を提供する統合されたLED照明パッケージであって、 交流電源から電力を供給され、通常の動作モードにおいてアンビエント照明を提供するLEDアレイと、 補助電源と、 前記交流電源からの電力が失われると、前記LEDアレイのうちの少なくとも複数のLEDに前記補助電源から電力を供給して、補助モードにおいて補助非常照明を提供する制御回路と を備えることを特徴とするLED照明パッケージ。
IPC (3):
F21S 9/02 ,  F21S 8/04 ,  F21V 23/00
FI (5):
F21S9/02 H ,  F21S1/02 G ,  F21V23/00 111 ,  F21V23/00 113 ,  F21V23/00 115
F-Term (2):
3K014AA01 ,  3K243MA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 米国特許出願第11/379726号明細書
  • 米国特許出願第11/379709号明細書
Cited by examiner (8)
  • LED照明装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-106357   Applicant:松下電工株式会社
  • 照明装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2004-035298   Applicant:豊田合成株式会社, トヨタ自動車株式会社, 小泉産業株式会社
  • 照明装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-296267   Applicant:松下電工株式会社
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