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J-GLOBAL ID:200903076441628252

警備システム及び監視装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999269228
Publication number (International publication number):2001093070
Application date: Sep. 22, 1999
Publication date: Apr. 06, 2001
Summary:
【要約】【課題】 警備センタから送られてきた音声を、監視物件における音声出力装置から出力する警備システムにおいて、監視物件における監視装置側での操作のみで音声テストを可能とする。【解決手段】 コントローラ(監視装置)は、音声テストを開始すると、通信回線を接続した後、音声要求信号を警備センタに対して送出する。警備センタは、応答信号を送出した後、予め記憶してある定型音声データから要求された音声信号をコントローラへ送出する。コントローラは、スピーカ(音声出力装置)から音声を出力する。これにより、警備センタの管制員の介在なしに、スピーカ、通信回線などをテストすることができる。また、画像センサなどにマイクを設けて、集音した音声を警備センタへ送り、それを返信することによってもテストができる。
Claim (excerpt):
警備センタと、監視物件に配置され前記警備センタと接続される監視装置と、前記監視物件に配置され前記監視装置と接続される音声出力装置とから構成され、前記警備センタから送られてきた音声を前記監視装置を介して前記音声出力装置から出力する警備システムであって、前記監視装置は、音声テスト要求信号を前記警備センタへ送信する手段と、前記警備センタから送られてきた音声を、前記音声出力装置に出力する手段を有し、前記警備センタは、音声データを記憶した記憶部を有し、前記監視装置から音声テスト要求信号が送信されてきたとき、前記記憶部に記憶した音声データを、自動的に当該監視装置へ送信する手段を有することを特徴とする警備システム。
F-Term (38):
5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA05 ,  5C087AA09 ,  5C087AA10 ,  5C087AA23 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087AA32 ,  5C087AA37 ,  5C087AA42 ,  5C087AA44 ,  5C087BB12 ,  5C087BB74 ,  5C087CC02 ,  5C087CC04 ,  5C087CC27 ,  5C087CC42 ,  5C087DD04 ,  5C087DD05 ,  5C087DD20 ,  5C087EE11 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF05 ,  5C087FF09 ,  5C087FF13 ,  5C087FF20 ,  5C087FF23 ,  5C087GG12 ,  5C087GG21 ,  5C087GG23 ,  5C087GG32 ,  5C087GG42 ,  5C087GG46 ,  5C087GG54 ,  5C087GG67 ,  5C087GG82
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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