Pat
J-GLOBAL ID:200903076447778191
内燃機関用排ガス浄化装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995255983
Publication number (International publication number):1997096211
Application date: Oct. 03, 1995
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は内燃機関用排ガス浄化装置に関し、パティキュレートの過燃焼の抑制、局部的燃焼ムラ防止を図りつつ再生率を向上させることを目的とする。【解決手段】 パティキュレートを捕集するフィルタ3と、前記パティキュレートを加熱する加熱手段4と、送風量の可変機能を有する送風制御手段20と、前記フィルタ3と前記送風制御手段20の間を燃焼ガスが循環するように接続された再循環回路9と、前記送風制御手段20とフィルタ3の間の吸入系統の再循環回路に第一吸気口28と、負圧の大きさに応じて応動する第一逆止弁29から成る第一吸気口28と、負圧の大きさに応じて応動する第一逆止弁29から成る第一吸気手段10を設けて構成され、過燃焼の抑制、燃焼ムラ防止を図って再生率と信頼性の向上を図ることができる。
Claim (excerpt):
内燃機関の第一排気管と排気トップとの間に配設し、排気ガス中に含まれるパティキュレートを捕集するフィルタと、前記パティキュレートを加熱させる加熱手段と、送風量の可変機能を有する送風制御手段と、前記フィルタと前記送風制御手段の間を燃焼ガス通流用に接続された再循環回路と、前記フィルタと前記送風制御手段の吸入部との間の再循環回路に第一吸気口と負圧応動形の第一逆止弁から成る第一吸気手段を設けて構成した内燃機関用排ガス浄化装置。
IPC (6):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02 ZAB
, F01N 3/02 301
, F01N 3/02 341
, B01D 46/42 ZAB
, B01J 19/12 ZAB
FI (6):
F01N 3/02 321 E
, F01N 3/02 ZAB
, F01N 3/02 301 M
, F01N 3/02 341 R
, B01D 46/42 ZAB B
, B01J 19/12 ZAB A
Return to Previous Page