Pat
J-GLOBAL ID:200903076468057184
引張支持台車及びその前進方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
磯野 道造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998198895
Publication number (International publication number):2000027596
Application date: Jul. 14, 1998
Publication date: Jan. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 連続ベルトコンベヤの引張力が過大になった場合であっても当該引張力に充分に耐えうる引張支持台車、及び当該一対のレールの延長作業の容易化、迅速化を図ることができる引張支持台車の前進方法を提供する。【解決手段】 切羽2近傍において連続ベルトコンベヤ6の前端部を引張支持し、かつ、自走手段13にて前進し当該連続ベルトコンベヤ6を延伸させる、引張支持台車(バックアップデッキ7)であって、自重及び前方に定着された控え(控えワイヤー51)によって前記連続ベルトコンベヤ6による引張力を負担するもの。自走手段13として一対のレール13a及び車輪13bを含むタイプの引張支持台車(バックアップデッキ7)の前進方法。
Claim (excerpt):
切羽近傍において連続ベルトコンベヤの前端部を引張支持し、かつ、自走手段にて前進し当該連続ベルトコンベヤを延伸させる、引張支持台車であって、自重及び前方に定着された控えによって前記連続ベルトコンベヤによる引張力を負担することを特徴とする、引張支持台車。
IPC (2):
FI (2):
E21D 9/12 H
, B65G 21/14 A
F-Term (6):
2D054AC20
, 2D054DA02
, 2D054DA37
, 2D054EA01
, 3F025AA04
, 3F025AA11
Return to Previous Page