Pat
J-GLOBAL ID:200903076491105749
農作業機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000078114
Publication number (International publication number):2001258338
Application date: Mar. 21, 2000
Publication date: Sep. 25, 2001
Summary:
【要約】【課題】 従来、一般道路を走行できるように構成した農作業機として、左右方向指示灯を装着したものがある。然し乍ら、その左右方向指示灯が操縦席から前を見た状態で視認できない機体後部に設けられている場合には、補助表示器(補助灯)を操縦席から視認できる操作パネル等に特別に設ける必要があった。そこで、本発明は簡略で安価な構成でこの補助表示器を構成するものである。【解決手段】 この発明は、圃場内を作業走行する際に次行程の走行路のセンターラインを地面に線引きする左右線引きマーカー32を各々機体の左右に設けると共に、操縦ハント ゙ル4付近に設けたウインカ操作レハ ゙ー80にて点滅操作される左右方向指示灯70L・Rを設けた農作業機において、該左右線引きマーカー32の作動状態を示すマーカ作動表示器LMP(R)・(L)を操縦座席8よりも機体前方の操縦者が認知できる位置に配置すると共に、前記ウインカ操作レハ ゙ー80にて点滅操作された左右方向指示灯70L・Rに対応してマーカ作動表示器LMP(R)・(L)を表示させるように構成した農作業機としたものである。
Claim (excerpt):
圃場内を作業走行する際に次行程の走行路のセンターラインを地面に線引きする左右線引きマーカー32・32を各々機体の左右に設けると共に、操縦ハンドル4付近に設けたウインカ操作レバー80にて点滅操作される左右方向指示灯70L・70Rを設けた農作業機において、該左右線引きマーカー32・32の作動状態を示すマーカ作動表示器LMP(R)・LMP(L)を操縦座席8よりも機体前方の操縦者が認知できる位置に配置すると共に、前記ウインカ操作レバー80にて点滅操作された左右方向指示灯70L・70Rに対応してマーカ作動表示器LMP(R)・LMP(L)を表示させるように構成したことを特徴とする農作業機。
IPC (4):
A01C 11/02 330
, A01C 11/02
, A01B 69/02
, B62D 49/00
FI (4):
A01C 11/02 330 L
, A01C 11/02 330 M
, A01B 69/02 A
, B62D 49/00 N
F-Term (15):
2B043AA01
, 2B043AB02
, 2B043BA02
, 2B043BB06
, 2B043CA03
, 2B043EE01
, 2B043EE06
, 2B043EE08
, 2B062AA14
, 2B062AB01
, 2B062AB07
, 2B062BA22
, 2B062BA26
, 2B062BA33
, 2B062BA34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
作業車の後部フェンダ支持構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-118221
Applicant:株式会社クボタ
-
田植機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-343352
Applicant:ヤンマー農機株式会社
-
移植機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-350570
Applicant:三菱農機株式会社
Return to Previous Page