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J-GLOBAL ID:200903076545066248

印刷機を作動させる方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 宮崎 昭夫 ,  伊藤 克博 ,  石橋 政幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004156301
Publication number (International publication number):2004351933
Application date: May. 26, 2004
Publication date: Dec. 16, 2004
Summary:
【課題】非常に長い中断の後でも、問題のない印刷動作の再開を可能にする運転方法を提供し、この方法に適した湿し装置ローラを含む装置を備える印刷機を提供する。【解決手段】印刷機1は、湿し装置ローラ12を含む湿し装置4を備えている。印刷の中断中に、湿し装置ローラ12に補給の湿し水を不連続に供給し、それによって、前記湿し装置ローラ12が印刷動作の準備が整った状態に保たれる。例えば湿し装置4の内部にあるローラ間隙Wを印刷の中断中にまず閉じて、それにより前記ローラ間隙Wを介して前記湿し装置ローラ12に補給の湿し水を供給し、その後で前記ローラ間隙を再び開くことによって、前記湿し装置ローラ12に補給の湿し水を不連続に供給する。【選択図】図2b
Claim (excerpt):
湿し装置ローラ(12)を含む湿し装置(4)を備える印刷機(1)を印刷の中断中に作動させる方法において、 印刷の中断中に前記湿し装置ローラ(12)に補給の湿し水を不連続に供給し、それによって、前記湿し装置ローラ(12)を印刷動作の準備が整った状態に保つことを特徴とする、印刷機を印刷の中断中に作動させる方法。
IPC (3):
B41F7/26 ,  B41F7/24 ,  B41F33/10
FI (3):
B41F7/26 ,  B41F7/24 ,  B41F33/10 S
F-Term (3):
2C034BB02 ,  2C034BB38 ,  2C250EA30
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • ドイツ特許出願公開明細書2432576A1
  • ドイツ実用新案明細書9305742U1
  • 欧州特許出願公開明細書0080588B1
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Cited by examiner (7)
  • 特開昭59-049972
  • 特開平3-000250
  • 特開昭59-049972
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