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J-GLOBAL ID:200903076552333820

表処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 阪本 紀康
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993303757
Publication number (International publication number):1994210925
Application date: May. 08, 1985
Publication date: Aug. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 任意に設定した表を作成して出力するにあたって、設定された表のサイズや、この表に対して出力加工の指定された表のサイズが、実際にどの様な大きさになるかを事前に知ることができるようにする。【構成】 表書式設定部2により各列毎の桁数が指定されると、その桁数が表データ格納部4に設定される。またこの時その指定桁数は列桁数演算部1に入力され、桁数の累積が行われる。そして、その累積桁数は表示制御部61に転送され表示される。また、表書式設定部2の修正を行うことにより再度累積桁数の演算が行われ、表示される。
Claim (excerpt):
複数列からなる表の各列の桁数を任意に設定し、上記設定された桁数に応じた幅で上記各列が区切られた表を作成した際の表全体の第1の総桁数を表示し、この表示の後に、上記表に対する出力あるいは非出力の対象列を任意に指定し、この指定の際に、上記表において出力対象とされた各列に対応する設定桁数を合計した第2の総桁数を、上記第1の総桁数に代わって表示し、上記指定後における上記表の出力にあたっては、上記出力対象とされた各列のみを含み、かつその各列が上記設定桁数に応じた幅で枠取られた表を作成して出力するようにしたことを特徴とする表処理方法。
IPC (3):
B41J 21/00 ,  G06F 3/12 ,  G06F 15/20 547
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭60-083178
  • 特公昭55-026753

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