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J-GLOBAL ID:200903076593095292

レーザ加工方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997315175
Publication number (International publication number):1999151584
Application date: Nov. 17, 1997
Publication date: Jun. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は、加工対象の表面加工において加工時の除去深さを一定に制御する。【解決手段】QスイッチYAGレーザ発振器1から出力されたレーザ光を各ガルバノミラースキャナ2、3により偏向して加工対象5に照射して加工する場合、加工対象5上の一か所当たりにQスイッチパルスのレーザ光をパルス数制御部12により所定パルス数以上づつ照射する。
Claim (excerpt):
Qスイッチレーザ発振器から出力されるパルス状のレーザ光を偏向しながら加工対象に照射するレーザ加工方法において、前記加工対象の一か所当たりに前記パルス状のレーザ光を所定のパルス数以上づつ照射し、前記レーザ光を加工パターンに従って偏向して前記加工対象を加工することを特徴とするレーザ加工方法。
IPC (4):
B23K 26/00 ,  B23K 26/08 ,  G02B 26/10 104 ,  H01S 3/11
FI (5):
B23K 26/00 B ,  B23K 26/00 N ,  B23K 26/08 B ,  G02B 26/10 104 Z ,  H01S 3/11

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