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J-GLOBAL ID:200903076602494855
有機エレクトロルミネツセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
諸石 光▲ひろ▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991288485
Publication number (International publication number):1993125359
Application date: Nov. 05, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【構成】ベンゼンの1,2,4,5位にアリールエテニル基が置換された化合物を発光材料として用いた有機エレクトロルミネッセンス素子。【効果】発光の均一性、安定性等、発光特性の優れた有機エレクトロルミネッセンス素子が提供できる。
Claim (excerpt):
少なくとも一方が透明または半透明である一対の電極間に少なくとも発光層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該発光層が下記化1【化1】〔式中A1 、A2 、A3 、A4 はそれぞれ独立に下記化2および化3から選ばれる基を表わす。【化2】及び【化3】(R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 、R7 、R8 、R9 、R10、R11、R12、R13、R14はそれぞれ独立に水素、炭素数1〜12のアルキル基またはアルコキシ基、炭素数6〜14のアリール基またはアリールオキシ基、ニトロ基、複素環化合物基で示される基を意味する。)〕で表される化合物から選ばれた少なくとも一種の芳香族化合物を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (4):
C09K 11/06
, C09K 11/00
, G09F 9/30 365
, H05B 33/14
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