Pat
J-GLOBAL ID:200903076603636238
ぎらつき現象を低減した基体の製造方法、陰極線管のディスプレ-ウインドの製造方法並びにディスプレーウインドを備えた陰極線管
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996520317
Publication number (International publication number):1997509645
Application date: Nov. 21, 1995
Publication date: Sep. 30, 1997
Summary:
【要約】サブミクロンの透明な酸化物粒子及びバインダーを含む懸濁液を基体上に塗布して膜を形成し、その後該膜を粒子がその場で凝集するようにして乾燥することを特徴とする反射率を低減したガラス基体の製造方法。上のようにその場で凝集するすることによって当該表面でのぎらつきを強力に低減する。
Claim (excerpt):
サブミクロンの透明な酸化物粒子及びバインダーを含む懸濁液を基体上に塗布して膜を形成し、その後該膜を粒子がその場で凝集するようにして乾燥することを特徴とする反射率を低減したガラス基体の製造方法。
IPC (8):
C03C 17/25
, G02B 1/11
, G02F 1/1335
, G09F 9/00 318
, H01J 5/08
, H01J 9/20
, H01J 29/88
, H01J 31/20
FI (8):
C03C 17/25 Z
, G02F 1/1335
, G09F 9/00 318 A
, H01J 5/08
, H01J 9/20 A
, H01J 29/88
, H01J 31/20 A
, G02B 1/10 A
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