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J-GLOBAL ID:200903076611646498
冷陰極管点灯用インバータ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999044105
Publication number (International publication number):2000243586
Application date: Feb. 23, 1999
Publication date: Sep. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 冷陰極管を一定の輝度で点灯することができる冷陰極管点灯用インバータを提供すること。【解決手段】 本発明の冷陰極管点灯用インバータ10は、圧電トランス17と、電圧制御発振回路11と、この電圧制御発振回路11における発振周波数を制御する発振周波数制御回路16と、圧電トランス17を駆動する駆動回路12と、調光を制御するための調光回路13と、冷陰極管の管電流を検出する冷陰極管電流検出回路15と、負荷インピーダンスの変化から圧電トランスを保護する保護回路19と、周囲温度の変化に対応して輝度を制御する温度補償回路25とから構成される。
Claim (excerpt):
所定の共振周波数を有する圧電トランスと、前記共振周波数近傍の周波数で発振する電圧制御発振回路と、該電圧制御発振回路の出力を受けて前記圧電トランスを駆動する駆動回路と、前記圧電トランスの出力が冷陰極管に入力され、該冷陰極管の電流を検出する冷陰極管電流検出回路とを備え、該冷陰極管電流検出回路から前記電圧制御発振回路を制御する圧電トランスを用いた冷陰極管点灯用インバータであって、周囲温度の変化に対応して、前記冷陰極管の輝度を制御する温度補償回路を有することを特徴とする冷陰極管点灯用インバータ。
IPC (2):
FI (2):
H05B 41/24 A
, H05B 41/392 G
F-Term (11):
3K072AA01
, 3K072AC11
, 3K072CB06
, 3K072EB07
, 3K072GB01
, 3K098CC25
, 3K098CC26
, 3K098EE16
, 3K098EE33
, 3K098FF04
, 3K098FF14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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圧電トランスの制御回路及び制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-260424
Applicant:日本セメント株式会社
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特開昭61-039491
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冷陰極管駆動用圧電トランスインバータ及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-096013
Applicant:太平洋セメント株式会社
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