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J-GLOBAL ID:200903076616660278
フレキシブル基板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大澤 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992133966
Publication number (International publication number):1993327136
Application date: May. 26, 1992
Publication date: Dec. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 部品点数と組付工数を減少させると共に、基板の共通化により生産コストを低減させる。【構成】 鍵盤ユニットの接点部を構成するフレキシブル基板10を、押鍵時に閉成される非導通の固定接点6を形成した基板部11と、この基板部11に一体に形成され基板部11と他の基板とを結ぶ配線13を形成した束線部12とから構成し、束線部12をヘアピン状に形成してその境界部に手で容易に切断し得るミシン目等の可断部14を形成し、この可断部14の一部又は全部を切断して束線部を展開させることにより、束線部の長さを可変にして基板の共通化を図る。
Claim (excerpt):
基板部と束線部とを一体に形成したフレキシブル基板であって、前記束線部を展開可能に密接して設けたことを特徴とするフレキシブル基板。
IPC (3):
H05K 1/02
, G10H 1/34
, H05K 7/00
Patent cited by the Patent:
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