Pat
J-GLOBAL ID:200903076625346292
肉芽造成用被覆材料
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000186646
Publication number (International publication number):2002000716
Application date: Jun. 21, 2000
Publication date: Jan. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】肉芽造成を目的とする大空隙部を有する、生体分解性材料からなるスポンジ状・フォーム状など多数の小空隙部を持ったマトリックスであって、該大空隙部において肉芽造成を促し、生体組織を速やかに再構築させる特徴を持った肉芽造成用被覆材料とその製造方法を提供する。【解決手段】スリット状、四角柱、円柱または楕円柱の形状を有する大空隙部と、大空隙部数に比して多数の小空隙部を有する、コラーゲン、ゼラチンまたはこれらの混合物からなる生体分解性材料で構成される多孔質マトリックスからなる肉芽造成用被覆材料により上記課題は解決される。
Claim (excerpt):
大空隙部と、大空隙部数に比して多数の小空隙部を有する生体分解性材料で構成される多孔質マトリックスからなる肉芽造成用被覆材料。
F-Term (11):
4C081AA12
, 4C081AB19
, 4C081BA16
, 4C081CA151
, 4C081CA171
, 4C081CD011
, 4C081CD121
, 4C081CD151
, 4C081DA02
, 4C081DB03
, 4C081DC12
Return to Previous Page