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J-GLOBAL ID:200903076675620867

バッファシール構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 嶋 宣之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999360492
Publication number (International publication number):2001173795
Application date: Dec. 20, 1999
Publication date: Jun. 26, 2001
Summary:
【要約】【課題】バッファシールBのはみ出し量を少なくして、耐圧強度を維持しながら摺動すき間3を大きく取れるようにする。【解決手段】 バッファシールBのスライドリング8を、クリープ性の低い改質フッ素樹脂で構成した点に特徴を有する。
Claim (excerpt):
相対移動しながら摺動する部材間に摺動すき間を維持するとともに、これらいずれか一方の部材に凹溝を形成し、この凹溝内にバッファシールをはめたバッファシール構造において、バッファシールを改質フッ素樹脂製としたことを特徴とするバッファシール構造。
F-Term (6):
3J043AA13 ,  3J043BA08 ,  3J043CA05 ,  3J043CB14 ,  3J043DA03 ,  3J043HA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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