Pat
J-GLOBAL ID:200903076677722063
茶殻消臭剤
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹内 三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991047253
Publication number (International publication number):1994269489
Application date: Jan. 25, 1991
Publication date: Sep. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、茶抽出残さ即ち茶殼を成分とした消臭剤に関する。【構成】 不発酵茶、半発酵茶或いは発酵茶等の茶抽出残さ即ち茶殼を乾燥させ、或いはこれを黒変するまで炒って炭化させた上で、これらを粉末化し或いは造粒して消臭剤成分とする。各茶は単独茶でもよく、混合茶でもよい。茶抽出液に比して高消臭効果を奏し、取扱いに便利であり、廃棄物の再活用が可能となる。
Claim (excerpt):
茶抽出残さの乾燥物を成分素材としてなることを特徴とする茶殻消臭剤。
Patent cited by the Patent: