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J-GLOBAL ID：200903076703837974

移動体通信システム

Inventor：
青木 克樹

About 青木 克樹


Applicant, Patent owner：
日本電気株式会社

About 日本電気株式会社


Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000180418
Publication number (International publication number)：2001358643
Application date： Jun. 15, 2000
Publication date： Dec. 26, 2001
Summary：
【要約】【課題】スケルチ断の復旧後、受信途中の残データの受信を行う。【解決手段】この移動体通信システムは、移動体としての複数の端末3を複数の基地局2を介して上位装置からの通信を制御する基地局制御装置1を備え、基地局制御装置1は、上位装置と基地局2との通信制御を行うプロトコル部11,12、データの蓄積を行うデータ蓄積部15、電話番号を記憶する記憶部14及びデータ蓄積を行うためのデータコピー,データ送信するためのデータ送信要求,着番号を記憶するための番号記憶要求,スケルチ断の認識,データカウンタの照合及びスケルチ断時に周期的再接続するための周期的再接続を行う制御部13とを有して構成され、端末3は、基地局2との通信制御を行うプロトコル部31、データ受信カウンタの認識/記憶/照合、及びデータ受信の制御する制御部32、及びデータカウンタを記憶する記憶部33とを有して構成されている。
Claim (excerpt)：
移動体としての複数の端末を基地局を介して上位装置からの通信を制御する基地局制御装置を備える移動体通信システムであって、前記基地局制御装置は、前記上位装置と前記基地局との通信制御を行う第1のプロトコル部と、前記上位装置及び前記端末からのデータの蓄積を行うデータ蓄積部と、前記端末の電話番号を記憶する第1の記憶部と、前記データ蓄積を行うためのデータコピー,データ送信するためのデータ送信要求,着番号を記憶するための番号記憶要求、スケルチ断等の電波受信不能の認識,データカウンタの照合及び前記スケルチ断等の電波受信不能時に予め定められた周期で再接続するための周期的再接続要求を行う第1の制御部とを有することを特徴とする移動体通信システム。
IPC (2)：
H04B 7/26 ,  H04Q 7/38
FI (2)：
H04B 7/26 C ,  H04Q 7/04 D
F-Term (12)：
5K067AA01 ,  5K067BB02 ,  5K067BB21 ,  5K067DD57 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF07 ,  5K067FF16 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH23
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特許第2999470号
  • パケット通信方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-115565   Applicant：日本電信電話株式会社
  • フロー制御方法およびフロー制御機能を有する移動通信網
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-093018   Applicant：株式会社ワイ・アール・ピー移動通信基盤技術研究所
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