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J-GLOBAL ID：200903076724684426
針状超音波探触子および超音波診断装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
秋田 収喜
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998009989
Publication number (International publication number)：1999206759
Application date： Jan. 22, 1998
Publication date： Aug. 03, 1999
Summary：
【要約】【課題】 プローブ径を太くすることなく高画質の超音波画像を撮像することが可能な超音波プローブを提供すること。【解決手段】 先端が棒状または穿刺針状をなす直線状もしくは屈曲可能な構造をなし、生体内に挿入または刺入して側面に設けた超音波変換手段から超音波信号を周囲の生体組織に送受波する針状超音波探触子において、延在方向と垂直をなす軸に対して回転対象をなす曲面形状に形成された凹面部と、該凹部に沿って形成された超音波変換手段とを具備し、該超音波変換手段から超音波を送受波する。
Claim (excerpt)：
先端が棒状または穿刺針状をなす直線状もしくは屈曲可能な構造をなし、生体内に挿入または刺入して側面に設けた超音波変換手段から超音波信号を周囲の生体組織に送受波する針状超音波探触子において、延在方向と垂直をなす軸に対して回転対象をなす曲面形状に形成された凹面部と、該凹部に沿って形成された超音波変換手段とを具備し、該超音波変換手段から超音波を送受波することを特徴とする針状超音波探触子。
Patent cited by the Patent：
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