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J-GLOBAL ID：200903076767674084
紫外線放射器具
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
竹本 松司 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996053705
Publication number (International publication number)：1997223582
Application date： Feb. 19, 1996
Publication date： Aug. 26, 1997
Summary：
【要約】【課題】 消灯時や停電時にも光触媒体など紫外線を必要とする部材、装置を活性状態に維持することができる紫外線放射体および照明灯の提供。【解決手段】 紫外線放射器具1として、他発型発光体と共に自発型紫外線放射材または蓄光型紫外線放射材を併用する。他発型発光体は例えば蛍光管2であり、自発型紫外線放射材はラジュームなどの放射崩壊元素を含む岩石の精製粉であり、蓄光型紫外線放射材は蓄光型発光セラミックと呼ばれるものである。基体4の表面に自発型あるいは蓄光型紫外線放射材の層5を設け、これに蛍光管2(他発型発光体)の紫外線が照射される構造とする。
Claim (excerpt)：
自発型紫外線放射材または蓄光型紫外線放射材の層を有する紫外線に関して透明な基体の背後に発光スペクトルに紫外線領域を有する他発型発光体を配置してあることを特徴とした紫外線放射器具。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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